ルーティンワーク

このところ忙しく、なかなかブログが更新できないでいます。
という訳で、これを良い機会?に
お客様から注文を受けた後の 私たちカーテン屋の仕事の流れをご紹介しましょう。
見積もり・採寸・生地決めの後、まず見積書(明細書)を作成します。
生地の柄、収縮率、レールの種類、 形状記憶加工付かどうかなど、
様々な要素を考慮しながら仕上がり寸法を確定します。
私はこれに最も時間を費やします。

その後は発注書の作成です。
当店の場合一部を除いて指定加工所で縫製していますので、
単にメーカー指定の発注書に寸法を記載するのではありません。
加工所には加工指示書(仕上がり寸・リピート・要尺・縫製に関する注意点を記載)を送り、
生地メーカーには必要な要尺を算出して出荷の手配書を送ります。
発注した分は蛍光ペンでチェックして、発注漏れがないようにしています。

その次はレール等部品の手配です。
良く使うものは在庫していますが、
受注工事分に足りるかどうか数を確認し、足りない場合は発注します。

次は工事指示書の作成です。
戸建の場合工法(在来・2×4など)や施工会社を記載し
(施工会社にはそれぞれ特徴があり、これが工事の際に役立つのです)、
どの窓にどのレールを付けるか、取り付け位置(ビス止め・カン下位置など)はどこかなど、
工事の際の注意点などを書いてFAXします。

施工指示書

 

 

 

 

 

 

翌日メーカーからの返信が着たら明細書に到着日を書き込み、
全ての発注書が無事に届き、納期が間に合うことを確認します。
その際の返信で再度発注内容の確認をします。

着日

 

 

 

 

 

 

数日後部品類が届き始めます。
必要なレールの本数や部品の数を確認し、お客様ごとに一まとめに梱包します。
さらに数日後カーテンが入荷したら、発注分が全て入荷したことを確認し、
工事当日を迎えます。
数日後メーカーから届いた納品書で価格の確認をし、明細書に書き込んでいきます。
(書き込むと納品書のダブりなどのチェックができるので)
全ての納品書が届いたことを確認して、そのお客様の仕事は終了です。

1つの現場が終了するまでには、多くの事務作業と確認作業を繰り返します。
細やかな性格の私にはむいていると自負しているのですが、
周囲は一様に否定します(笑)

*今回掲載した写真は全てブログ用に作成したものです。
実在のお客様のものではありません。

窓際のサイトー について

厚木市のオーダーカーテン専門店+PLAN(プラスプラン)オーナーの斉藤です。単なる生地の組み合わせではない、専門店ならではのプランニングをご提供します。ブログでは、そんな私とスタッフの日々の仕事ぶりを綴っています。
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