逆吊りガンマン再び

同じ事を繰り返すと人間飽きが来るものです。
Tさんが仕事用の車に乗ってエンジンをかけたら
ラジオの音量は最大でワイパーは最速というイタズラをしたら、
次回は帰り際の車内で携帯で話しているTさんに声を掛け、
口の動きで『こ、れ、食、べ、て』と、
そっとカラのコンビニ袋を差し出したりと工夫が必要なのです。
私のタバコのフタをセロテープで閉じておくというイタズラを、
3回も繰り返すというのは工夫が足りないのです(笑)。

さて、前回は逆吊りの現場をご紹介したので今回は…
逆吊りの現場のご紹介です(笑)。
まずは秦野市のM様の現場。
前幕をニーディックのIM4631(ぺズレ)、
後幕をフジエテキスタイルのFA2010で
フロントレースのダブルシェードでお納めしました。

IMG_4014

担当したのは、イタズラはワンパターンですが、
プランのバリエーションは豊富なTさん。
通常ならベージュやブラウンを合わせてしまいがちな生地ですが、
オレンジ、しかも細い横ラインの入った生地を合わせる感性はサスガです。
お客様のご来店のタイミングから、
その後の打ち合わせは私が担当しました。
分繊糸にペイズリーが『織り』で表現されている生地のため、
ジョイントの位置が無地のボーダー部分になるよう指定し、
連窓でも柄の連続感が途切れず、
どの窓(全部で3窓あります)も両端がボーダーで終わるよう、
仕上がり寸法を調整しました。
お客様には分かり難い点ですので、
柄写真をコピーして切り貼りした幕体のイメージ資料を作成し、
事前にその意図をご説明しています。

お次は昨年ご新築時にご注文を頂いたI様の現場。
唯一カーテンを掛けなかったお部屋のご注文を頂きました。

IMG_3934

部屋内側にはコットン調ボイルに
ナチュラルな柄がプリントされたスミノエのD4030。
バックには少し赤みがかったブラウンの無地を合わせました。
ナチュラル感のあるレースに合わせて、
遮光カーテンですが、ざっくりとした質感のものを選んでいます。
レースは『逆吊り』で良く使われるオパールプリントではありませんが、
『透けない感じ』が適度でしたので、逆吊りでお勧めしました。

さて2回続けてフロントレースのご紹介となりましたので、
次回は違う内容の現場をご紹介したいと思っています。
同じ手法が3回通じるのは、
何となく私だけのような気がするので(笑)

 

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窓際のサイトー について

厚木市のオーダーカーテン専門店+PLAN(プラスプラン)オーナーの斉藤です。単なる生地の組み合わせではない、専門店ならではのプランニングをご提供します。ブログでは、そんな私とスタッフの日々の仕事ぶりを綴っています。
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