出窓に関するエトセトラ

今回はちょっと変わったスタイルカーテンをご紹介。
Sさんのお宅に納品したスカラップの2重吊りです。

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手前にはベージュ、奥にはブラウンのフリルを2重吊りにしました。
2つのレースの色合いやフリルの長さも計算し、
2つの裾のラインが揃うように縫製してあります。
奥側のブラウンのレースが『浮かない』よう、
カーテンレールをダークブラウンにして統一感を出しました。
私も初めての装飾方法で、
実はSさんがどんな反応をされるかドキドキしていたのですが、
とっても喜んで頂けました。

出窓用のスタイルカーテンの場合、
①裾に共布のフリルを付ける
②裾にトリム(マクラメ)を付ける
という2つの方法がありますが、
基本的には『フリル=かわいらしい・花柄等に合う』で、
『トリム=シック・クラシック柄に合う』というのがイメージです。
ドレープにどんな生地を選んだかで、お勧めするタイプが違ってきます。

また出窓の面数とスワッグ数を合わせるのが基本になりますので、
『直角出窓(1面)=アーチ(1スワッグ)』
『台形出窓=M型(左右が小さく中央が大きいスワッグ)』
となります。
これはあくまでも基本ですが、
仕上がりに大きく影響しますのでご注意下さい。
え?施工写真とブログの内容が矛盾してる?
基本があるから応用があるんです(本当!)

窓際のサイトー について

厚木市のオーダーカーテン専門店+PLAN(プラスプラン)オーナーの斉藤です。単なる生地の組み合わせではない、専門店ならではのプランニングをご提供します。ブログでは、そんな私とスタッフの日々の仕事ぶりを綴っています。
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