かわいい転校生

久しぶりの投稿です。
このところ忙しさも一段落していまして、早い帰宅を満喫していました。
それまでのストーリーが全然分からないドラマを見るのが、
いかに苦痛なのかも良く分かりました。
なぜあの弁護士は復讐に燃えているのでしょうか?
なぜドクターヘリの先生は若者ばかりなのでしょうか?
なぜ、ドラマのストーリーより背景に見えるブラインドが
どこのメーカーなのかが気になるのでしょうか?(笑)
さて、先日タチカワのローマンシェード『クレアス』を納品しました。

クレアス1

 

 

 

 

 

 

 

私たちカーテン屋の場合、
お客様が選ばれたカーテンで共布のシェードを作ることは多いですが、
生地もセットになったブラインドメーカーのシェードを販売することは、
あまりありません。
今回のお客様はタチカワのショールームを見に行かれていて、
全室をタチカワのクレアスでまとめられました。
丁度タチカワがドラム式のダブルタイプを新発売した時期で、
私も初めて見ることができました。
印象は…『いい!』
まず操作チェーンが一本であること。

クレアス2

 

 

 

 

 

 

これはロールスクリーンのダブルタイプを流用したものだと思いますが、
ロールに比べて非常に操作がしやすいように感じます。
同じ理屈なのに…不思議です。
天付け(窓枠内側に取り付ける)の場合、
幕体と窓枠の間に手を入れてチェーンを探す感じになるので、
その際にも一本チェーンは便利だと思います。
高窓に付ける場合にも、すっきりしていて良いかもしれません。

クラッチのピッチにも問題は感じませんでした。
トーソーのクリエティ・ドラムはクラッチが6cmピッチになっており、
上まで上がりきらないという問題が生じる場合がありますが、
(冬までには改良版が出るようです)
今回私が操作して確認した限りでは、キッチリ上まで上がりましたし、
任意の場所で止めた際にもその場でクラッチがかかる印象でした。

問題は縫製ですね。
シェードの幕体縫製は奥が深く、加工次第で仕上がりが大きく違います。
そのため当店では提携工場2社で縫製していますが、
どちらもタチカワは使っていません。
トーソーもタチカワもどちらも良いだけに…悩みます。
好きな子がいたのにかわいい転校生が来たような気分です(笑)。

窓際のサイトー について

厚木市のオーダーカーテン専門店+PLAN(プラスプラン)オーナーの斉藤です。単なる生地の組み合わせではない、専門店ならではのプランニングをご提供します。ブログでは、そんな私とスタッフの日々の仕事ぶりを綴っています。
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