連携プレーの逆吊り

当店では、19日の日曜日を以って、
殆んどの商品が年内お届けの最終受注日となります。
お陰さまでバタバタとしており、施工写真のご紹介が遅れております。
これが年が明けると、急にシェードの分解写真が続いたり、
釣れない釣りを満喫している内容に変ります(笑)

今日はN様のリビングのご紹介です。
地元のハウスメーカーでご新築されたお客様でしたが、
大手ハウスメーカーを見学された際に掛かっていた
カーテンの素晴らしさを覚えていらっしゃり、
そのメーカーのショールームで生地を選ばれました。
メーカーは川島織物セルコンです。
私は事前に現場を拝見して取付や生地選びに関するご注意点を確認しました。
確認したのは以下の5点です。

・一間の腰高窓に造作家具が被っている為正面付けが出来ないこと。
・和テイストのテーブルに合わせた生地選びが必要なこと
・全体的にはモダンテイストのお部屋であること
・オープンキッチンの吊戸がオレンジであり、窓と同時に見えること
・全部で4窓あり、生地の柄によってはうるさく感じること
・逆吊りのダブルシェードが似合いそうなこと

ショールームにはその内容と採寸した寸法、現場写真をメールしました。
出来上がったのがこちらです。

IMG_2427

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前幕はプルミエのPD7088、後幕はフィーロのFF2202を合わせた
逆吊りのダブルシェードです。
メカはトーソーのドラム式ワンチェーン。
当店ではタチカワを標準メカにしていますが、
写真には写っていないベランダへの出入口にドアのアームがあるため、
縦2列方式でメカの薄いトーソーを採用しました。

後幕はプレーン風シャープシェードにしています。
生地が柔らかい為、後幕を上げた時に
リングテープの間がダラ~ンとするのが嫌だった(私が)からです。
やはり、和モダンのお部屋にはキッチリとしたラインが似合います。
(昼に後幕を下げて撮影したのでシェイパーが写っていますが、
実際はこのようなケースは殆んどないと思います)
N様のお部屋にピッタリの生地セレクトで、
「さすがショールームスタッフ!」という素晴らしい仕上がりとなりました。

そして最後にもう1点。オレンジの吊戸との関係です。
実は、『グリーンを選ばれた』と聞いた時は意外に思ったのですが、
『グリーンの色具合も淡いですし、レースが手前にくると
フィルターがかかったようになるので大丈夫だと思いますよ』との事。
こちらも、その通りに自然なマッチングとなりました。
これから生地選びをされる方、
『販売店とショールームの連係プレー方式』もオススメですよ。

 

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窓際のサイトー について

厚木市のオーダーカーテン専門店+PLAN(プラスプラン)オーナーの斉藤です。単なる生地の組み合わせではない、専門店ならではのプランニングをご提供します。ブログでは、そんな私とスタッフの日々の仕事ぶりを綴っています。
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