ミッション・ポッシブル?

ただ今朝の5時。
休みで釣りのはずが、行く途中で雨と風が強まってきたので、
同じ場所で釣り予定の友人Kさんに電話を入れると、
『1.2時間は出来そうだからやってくよ』との事。
こういう時は、無理して行った挙句にボーズというのがいつものパターン。
やれるけど、やらない決断も大事なのだと、自分に言い聞かせて帰宅しました。

さて、先日お客様に頼まれて、初の試みをしました。
それは『現場採寸せずに新築のレール工事とカーテンの納品を同時にする』事です。
通常私達カーテン屋は、
図面から見積もりをすることはあっても、最後は現場採寸をします。
でも、今回は『それが出来ない』という事なのです。
入居してから即レール工事をして、
その間貸し出し用カーテンを使われる方法もご提案しましたが、
どうしても入居時に全て揃えておきたいというご要望があり、
いくつかの『予想されるトラブルの』のご了解と、
『施工側からのお願い』を条件に受けることにしました。

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図面を見ると施工会社の記載はありませんでしたが、一般的な在来工法。
サッシ寸法の表示(=写真)もあり、エアコン取り付け位置も分かりました。
柱が『逃げて』いる箇所も無く、天井高も一般的な2400mmです。
お客様に確認したところ、間違いなく最終図面だという事。
『大丈夫そうだな』と思っていたところ、 窓の構成に見覚えが…
『施工会社さんは○○○○さんですか?』とお聞きしたところ『そうです』というお答え。
やっぱり!
この会社は2Fのベランダ窓の上がりが高く、
機能性レールを通常の位置に付けても、
カーテンの仕上がり高さが210cmを超えるのが特徴。
図面上、入隅に見える箇所も、実は数cmのの壁面があるのです。

数日後、無事に工事が終了。
職人から『サイトーさんの指定したビス止め位置で全て巾・丈ピッタリでしたよ』
という言葉を聞いてホッとしました。
でも、今回の経験をして、やっぱり今後はやるべきではないと反省しました。
もし何かあった場合どうするのか?
やれるけどやらないことがあるのだと痛感しました。

今回の釣行断念もそんな教訓を活かしたのですが、
たった友人Kさんからメールが!
『大サバゲット!』
マジかよ…

窓際のサイトー について

厚木市のオーダーカーテン専門店+PLAN(プラスプラン)オーナーの斉藤です。単なる生地の組み合わせではない、専門店ならではのプランニングをご提供します。ブログでは、そんな私とスタッフの日々の仕事ぶりを綴っています。
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