手曲げの威力

先日、巷では評判の悪い某巨大掲示板を見ていたら、鈴鹿8耐の話が出ていました。
何でも往年の名ライダーがゲスト参加するらしいです。
思わずクリックすると、出てくる出てくる懐かしい名前の数々…。
バリーシーン、平忠彦、マモラ、ロン・ハスラム、そして私も憧れたワイン・ガードナー!!
あの頃最強のプライベーターとして8耐を沸かせたポップ吉村は故人となり、
娘婿の森脇さんがNHKのプロジェクトXに出てきた時も、
思わず懐かしさで叫んでしまいました。
『モリワキ』の『手曲げマフラー』に貼られた赤いステッカーは私の憧れでした。
そんな私も今は手曲げが得意なカーテン屋となりました。
何を曲げるか、というとカーテンレールです。

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一般的には出窓に使いますが、今日はちょっと変わった使い方。
部屋の間仕切りとして使いました。
写真では分かりにくいですが、
巾約210㎝×奥行き約90cmにへこんでいる空間にベッドが入っており、
外から見えなくさせる為の間仕切りです。
左側はお客様と相談の結果、
カーテンボックスをまたいで壁面で90度に曲げる形となりました
(カーテンボックスの手前で曲げるとベッド全体を覆えない為です)
しかし、カーテンボックスの枠が天井から20mm下がっているため、
天井を這わせるとレールがぶつかってしまいます。
そこでTOSOのブラケットスペーサーを2段重ねてレールを下げて取り付けています。
写真では見えませんが右側も90度曲げ壁面に『ドン付け』。
レールの端に野縁がないため、壁面ブラケットを使って止めています。
カーテンはサンゲツの遮光をフラット仕立てにしました。
(こういう時、手頃な価格で色数の多い無地を持つサンゲツは重宝します)

今回のように、単純には付かない所を知恵と技術で何とかする!
というのが、私は非常に好きです。
お客様がとっても喜んでくれますから。
バイクのマフラーは曲げられませんが、
レールを曲げる必要がある時はお気軽にご相談下さい。

窓際のサイトー について

厚木市のオーダーカーテン専門店+PLAN(プラスプラン)オーナーの斉藤です。単なる生地の組み合わせではない、専門店ならではのプランニングをご提供します。ブログでは、そんな私とスタッフの日々の仕事ぶりを綴っています。
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